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人物
鵜飼幸吉
人物
鵜飼幸吉
うかい こうきち
幕末・維新
淀の民家に戸を叩く者 ―― 安政六年正月、三条実万の落飾願と主上周辺一掃策
安政六年(1859年)正月九日の夜十時ごろ。淀の民家の戸を叩く者がいた。主は前内大臣の三条実万。前年十一月十一日からこの家に身を隠している。入って来たのは家臣の入江駿河守。「依有急事所来」、急な用があって来た、と告げた。
2026.10.05
幕末・維新
鎖国に引き戻す、という空手形 ―― 安政五年十二月三十日、間部詮勝の参内と宣達書
安政五年十二月三十日(1859年)。十月二十四日の最初の参内では、天皇に「御小恙」があるという理由で、ただ天盃を賜っただけだった。今回はちがう。
2026.10.04
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